日本への観光客はコロナ前までの水準までもう少しだそうです。
円安ということもあり、外国の人たちにとってはうれしいことだと思います。
日本にとっても、海外での取引より国内での取引の方が儲けのうまみもありますから、望むところかと思います。
そして、中国も個人の旅行客に加え、団体さんの方も許可になり、本格的な需要に入ろうとしていますが、オッサンの考えでは 中国さんの方はあまり期待しない方が良いと思います。
なぜなら、中国自体の景気が悪いということ。一杯購入して、帰ってから売るという商売人みたいな人がいるようですが、そう購入はしないのではない という懸念があります。
また、最近中国は、日本の原発について強く発言することで政治問題化しようとする節があります。
処理水を夏以降海に流す ということを日本がすれば、自国民の生命を守るためという名目でまた、禁止にする可能性があると思います。
そうやって、日本を脅すための手段として使うための解禁ではないかと疑っています。
いずれにしても、中国を当てにすることはできない。ということを前提で進めなければいけないと思います。
多くの外国人を受け入れる 日本の準備はどうでしょうか
オッサンなんかは、熊本弁と日本語しか話すことができないというだらしなさです。
英語やフランス語、スペイン語で話しかけられたら 逃げたくなります。
また、体のでかい人が多いですから、囲まれるような感じ成ったら これまたイヤですし、腕や足に入れ墨をしている人を見ると 何だか体がすくんでしまいます。
話せばわかるとは思いますが、ドラえもんではありませんが、なんたらこんにゃくがあれば良いかもしれませんが、スマホを翻訳機代わりにするかしかないと思います。
皆さんは どうでしょうか
お盆休み真っ最中のなか 明日はいつものように出勤のオッサンでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。