6月31日というのは、オッサンには感慨深いものになりました。
オッサンの人生 2度目の定年を迎えました。
いやぁ~実感はないです。
というのも 月曜から嘱託として勤務するからです。
でも、給料は半分に、ボーナスもなしに等しいという さみしいものです。
それでも、生活に必要な最小限のお金はゲットできるので、ありがたいと思います。
給料をもらい、食事の質の低下から 実感することとなるでしょう。
夕方 5時過ぎに働いている 人たちから 拍手をもらい 一言御礼を言い、で花束をもらいました。
そんなセレモニーを受けた次第です。
さすがに それなりの言葉を考えてはいましたが、早くセレモニーを終わるのが一番の挨拶であると思い、ささっと終わらせました。
笑いも欲しかったのですが、そういう気持ちを持つのは あなただけ とカミサンからの一言でした。
やはり、関西での勤務が長いとどうしても「受け」というのを考えてしまうのです。
その日の夕は 職場会で酒宴もありました。
コロナの影響で みんなでワイワイというのが なくなりました。
ごく少数では継続していましたが、やはり大人数ですることに意義があります。
オッサン 宴会大好きなんです。
みんなでワイワイ 大好きです。
家では晩酌をすることがめったにありません。
歌いもしないのに、翌日喉がかれているっていうの好きです。
職場会の酒宴でしたが、オッサンの卒業パーティみたいな感じでもありました。
さ、7月から心機一転です。頑張るんじゃなく、でけたしこ(できたぶん)
この心意気で やっていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。