オッサン 60をとっくに超過し、仕事でも2回目の退職金をもらい、今は嘱託生活を送っております。
それでも お昼になると お腹が空くものです。
で、昼食を取るんですが、その量は流石に少なくなっていると 「自分では」感じているのですが、それをカミサンに話すと、『全然!』とのたまいます。
食材を買いに行く回数が 減っていない。というのが理由だそうです。
そんなに食べているかなぁ と不思議に思いますが、下の娘も、お父さんは昔と全然変わらないのはおかしい どうなっているの?と逆に聞かれる始末。
おかしいなぁ と自分で思います。
と 前置きして ある日の昼食です。
王将の パリパリ焼きそばです。
以前なら これに 餃子とご飯をつけていましたが、今のオッサンの実力では これだけ でOKです。
最初は 多すぎるからなぁ と思いましたが、結構いけました。王将自体も久しぶりで、量で勝負!というところ 大好きです。
結局のところ 全部平らげたわけですが、お腹も満足でした。
これ以上食べたら、絶対に寝てしまいます。
午後から「さぁ頑張るぞ!」が「あぁ眠い」 では仕事のやる気が違いますからね。
そんなことを カミサンに話しながら、意識の違いを感じてしまいました。
少しずつ、少しずつ 日常に変化が訪れるのだろうと思います。
ま、時の過ぎゆくまま 流れに身を任せるだけです。
あの頃と今を測る 一つの目安
それは 昼食です。。。
オッサンにとって・・
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。