最近は通りでもヘッドホンつけて歩いている人を多く見かけるようになりました。
コード付きの人も多い中、コードレスも大はやりのようです。
オッサンは長い距離を歩くのではなく、バスに乗って移動する毎日なので、そのバスでの移動時間をどう過ごすかをテーマにいろいろなことをやってきました。
例えば、読書、Kindle
例えば、映像を見る
例えば、音楽を聴く
と言った具合です。
読書ということから本を持ち込んで読んでいましたが、本はかさばります。
で、バスの中で読む量はたかがしれてます。
ということは、読まない量がほとんどなのに、かさばって重くて ということでイヤになってきました。
それで文庫本にしましたが、老眼なのでめがねが必要です。
で、夢中になっていくと車酔いをしてきました。
本だからそうなんだ。電子ブックにしよう!とKindleにしました。
iPadに入れた電子ブックを読むんですが、これもまたかさばり重くなります。
かさばる容積と重さでバックまで変えました。
オッサン両手はフリーにしておきたいので、肩からけるようなバッグが好きなのですが、容量が足りません。
で、やっとお気に入りを入手しましたが、重さに耐えられず、頓挫しました。
映像もスマホから見ると小さすぎてわかりません。それでiPadになるのですが、そうなると電子ブックと同じになります。
で、音楽を聴くにしていますが、毎日のように聞いていると どうしても飽きてきます。
いやー 自分の好みのジャンルって 案外狭いんだなぁ と痛感します。
クラシック、ジャズ、ポピュラー等々
自分でチョイスした曲を1時間くらいにまとめていたものを聞いていた時期もありますが、飽きます。
クラシックはバッハ、ビバルディーとか超有名なものです。
ジャズは どちらかというと ジャズ喫茶でたばこの煙に包まれた中で演奏されるような そんな曲やピアノが好きです。
ホント ふるいですが、マイケルジャクソンのスリラーというアルバム
オッサンの大学時代の思い出を思い起こす名曲ばかりです。
それと ライオネル・リッチーは定番でした。
サザンオールスター、いきものがかかり、宇多田ヒカル、山下達郎、大滝詠一、FUNKY MONKEY BABYS、小田和正、オフコース、井上陽水、あいみょん等々
好きですが、もう何回も聞いている定番で、今は「よし聞こう!」とまでは思わなくなりました。
音を聞く と言う点では、例えば、滝の音とかもあります。
これはずーっと聞いていると 涼しくなりますし、眠くもなります。
さて、そんな中で、あーと思ったのは落語、漫談、漫才です。
これなら、ある程度まとまって聞くこともできると考えました。
と言うことで 今回はここまでということで、、、、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。