今はいろいろな種類のサブスクがありますが、最初のころはパソコンソフトで年間使用料を支払えば、その権利を行使できる ということでしょうか
オッサンもサブスクを利用しています。
パソコンソフトはもともとその使用する権利に対して料金を支払うものでした。
それは パソコンというプログラムひとつで何にでも対応できるという機械が発明されたからです。
ですから パソコンは所有することはできても、動かすソフトはその機能を使う権利を持つだけのものなのです。
だから、複数のパソコンに入れたりすると❌となる訳です。
この理屈がわからないと今の時代 取り残されてしまいます。
さて、オッサンはマイクロソフトのワープロ、表計算等々のソフトをサブスクで使っています。
数年前まではDVDにソフトが入っていてそれをパソコンにインストールしていましたが、度重なるバージョンアップでその都度購入していたら 大変だなぁーと思い、あるバージョンから購入をやめていました。
そしたら、進化するんです。
特に エクセルとか ドンドン新しい関数を搭載して行きます。
表計算ソフトは 単に表を作り、足し算引き算をするだけではありません。
複雑な計算もすることができます。
一定の業務に合わせて、この数字を入れると違うところに反映されるとかいったマクロとかも搭載し、エクセル本来の機能を使いこなしている人はほとんどいないのではないか と思うほどです。
オッサンも 関数やマクロを使っていますが、まだまだヒヨッコ。達人の域にはありません。オッサンでそうですね、20%も使っていないと思います。
サブスク版にする最大の理由は、使う時に常に最新版であることです。
月あたり1,500円ほどでしょうか。
それが このAmazonプライムデーで1,000円くらいになるので、購入しました。
割引がほとんどないので こういう時期にオッサンは購入しています。
これがオッサンの購入したものの中でいちばんの高額商品でした。
他、アドビのサブスクも欲しいのですが、高すぎて オッサンのポチする力が湧いてきません。
劇的に安くなることを期待します。
アマゾンプライムデーは終了しました。
どのような商品を購入されましたか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。