放送法に関する問題が大臣・議員辞職に飛び火したこの案件、膨大な時間と税金を使い どう決着がつくのかと思っていましたが、これって自爆ですか?
放送法に関する解釈は変更なし ではなく、政府に忖度するよう政治圧力をかけた と主張している張本人が、マスコミに政治的圧力をかけたということがわかりました。
証拠もLINEで書いてあるので、ちゃんと残っています。
自分に都合のいいこと、悪いこと あると思います。それを政治家が行動を起こすというのは、一番忌み嫌うことではなかったのですか?
放送法では、一部ではなく全体を見るんでしょ?
こんなに 攻守交代する案件というのも珍しいです。。
相手を非難すればするほど、それが自分に突き刺さってくる。まるでブーメランです。
永田町という異様な毒の世界に晒されて 中毒になったのでしょうか?
だったら、毒を抜くためにも 早く そこから去るべきです。そうしないと、ドンドン毒に侵され大変なことになります。
千葉県選出の参議院議員さん、もう 何を言っても 聞かないと思います。だって、自分は正義だと心底思っているのだから。
でも、そういう人こそ 一番危ない というのが 世間の常識です。
元TBSのキャスターの人 それでも 同調して まだ放送法について 迫るのでしょうか?
それって 攻めれば攻めるほど、自分に返ってきますよ。
早く 党として除名処分にした方が この地方選挙で勝てないと思いますが、どうでしょうか・・・
ま、オッサンとしては、南西諸島に対する防衛をどうするのかをもっと議論してもらいたかったのですが・・・
沖縄の人たちが一番不安だと思うんですが、そう言った声って九州にいても聞こえてこないのです。
切実だと思うのですが、そうでもないのでしょうか?
まだ 中国の軍の下にある海警の船が領海をウロウロしているだけだから 我慢できるのでしょうか?
沖縄県知事は県民保護の責任者としてどう考えているのか知りたいです。
ウクライナでロシアが実際やっている行動を見て、国際法に則って戦争を遂行していないと思います。戦争を起こそうとする国はロシアと同じようにすると思います。
共産党の議員さんが国会で質問していましたけど、戦争を起こす相手当事国は軍民関係なく 勝つために 目標とする地域を攻撃すると思います。それは 軍・民という区分ではありません。
そういうことを ロシアが実際やっているし、昔、アメリカが東京を中心に焼夷弾を落とし続けたこと、原爆を軍事基地以外の場所に落としたことを見たら、当然だと思うのですが、違うでしょうか?
一旦戦争になったら、何でもあり になるからこそ、阻止する必要があるとオッサンは思うのですが・・・
そして、 何でもあり に残念ながらなってしまった時、どうにかして国民を守りたいから その力をどうするのか 抑止という考えをどこまで広げていくのかを議論することが必要だと考えます。
最後まで読んでいただき、ありあとうございました。