最低の昨日から 本日は仕事始めとなります。
いつものように いつもの仕事・・・・・
最近 上司に対して 不信感しか湧かず、余計に仕事に対する意欲が削がれています。
ま 誰でもババを引いたらそれを相手に押し付けるから それはそれで仕方ないかと思いますが、押し付けるためにも それなりの理由が必要です。
その上司は「何で俺がそれをしなければいけないのか」との言葉が出るので 「?」なってしまうのです。
だったら、一つ一つの案件は、その人のものではなく、会社のものと 言われています。
そう言われると 担当者はラクです。
だからこそ、相談し、解決しようとします。
でも、何で・・・と言われると 担当者は困ります。上司からの命令で月・火と職場から離れていて、水は午前中バタバタし、午後やってみたら これは自分ではできないと判断して 木でも解決できませんでした。
担当者として 今後教訓として考えるのは 上司からの命令がなかったなら早く着手できたので、これからは 自分の仕事に専念するになります。
ま 良いですけど・・・・
何だか 最低の仕事始めになりそうです。。。
父親ですが、昨日夕方 見に行くと、医者から与えられた薬の整理をしていました。
薬がいっぱい 余っています。
老人医療の最大の課題は、医者に行き、異常なほど薬をもらい、それを服用しない。ことにあります。
医師が悪いわけではありません。だって、体の不調を訴えている患者にたいして、ベストな処方をしているのですから。ところが、老人はクスリをある程度服用し、調子が良くなると、良くなったと勝手に思って「服用しない」となります。
だから、クスリがわんさかとなるわけです。
勝手なものです。
オヤジは極度の便秘です。
今までに何回か 肛門に指を入れて便を出していただきました。
そういう イヤな思いをしているのなら、そうならないように普段クスリを服用すると思うのですが、そうしません。
クスリがいっぱいになっています。
あー 老人医療って難しい。
これから先 金銭的な事情で仕事を続けたとしても、辞めたとしても、新たな仕事が オッサンの肩にのっかかったことを意識する、 そんな仕事始めです。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。