還暦おっさんのブログ

ただいまセカンドライフ中

何をもたらしているのか 何を求めているのか マスコミ報道をみていて・・・・

考え方の違いは誰でもあります。

その違いを、飲み込まなければいけないこともあります。

それを「妥協」というのではないでしょうか

というか、人が社会生活の中で生きていくことは妥協の産物だとも思うのですが、いかがでしょうか

オッサン 60過ぎて、その人生は妥協ばかりだったと思います。

自分の意見はまっとうだと相手を妥協させることを強いる。

もっと声が大きい人のことを聞き、従わなければいけない。

そういう、時代なのでしょうか?

アメリカでは、社会の分断が進んでいるとのことです。

民主党共和党 その支持率はともに50%程度だと言われています。

やはり、日本もアメリカと同じように社会の分断が進んでいくのでしょうか?

日本では、訴訟まで起こしていると報道されています。が、今のところは全て却下されています。そういう、行政訴訟の結果についての報道はほとんどされていません。

行政が行うことについて、異議を唱えるのであれば、政権交代しかありません。

でも、政党支持率をみると 今の与党の数字が遙かに上になっています。

異議を唱える人たちの主張が、やはり、違和感を感じるからでは無いでしょうか

ある一方の考えを唱えるマスコミが世論調査をおこなっています。

しかしながら、その世論調査の結果は、マスコミが唱えるある一方の考えを支持するパーセンテージ上になるのは当然のことだと思います。

世論調査で100%の結果がでている。と言うのもあったそうです。

それこそ、オッサンからすると怖い結果ではないかと思います。おそらくその母集団は限りなく1人に近く、ある一方の考えに心酔している人ではないかと疑われるものです。

そんな世論調査もマスコミによってなされ、数字として動めいているのです。

 

日本を分断してやろうと意思を持って、そうさせている。

そうとしか 考えられません。

最初は 対象者に対する好き・嫌いの問題ではないかと思っていましたが、今は、日本を分断するため声をあげているのでは?と思ってしまいます。

ひょっとしたら、日本のすぐ近くで戦争が起きる可能性が高くなっているのかもしれません。

そう、日本を分断し、国家として行動させないようにする。

そういう 意思が働いているのではないかと 訝ってしまいます。

杞憂になればいいのですが・・・・・

 

ちょっと 憂いている オッサンでした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。