還暦おっさんのブログ

ただいまセカンドライフ中

またまた 同じ話題ですみません。

昨日は、長文でした。

それでも書きたらず といったところでしょうか。ナンカ変だと思うのです。

この落とし所はどこなのか?

 

結局のところ、内閣総理大臣が、「解釈は変わっていない」と改めて言うことで、質問者もそれで納得する。しかないと思います。

質問者が余計な言葉を言わない限り、それで終了です。

責任とか議員辞職とか言い出したら、収まりがつきません。

オッサンとしては 最後まで引っ張ってもらい、誰がその資料を提供したのか、そして、資料作成者の意図は、大臣まで巻き込むような形を取ったのは事実かどうか決着をつけて欲しいのですが。

国費及び時間の無駄のような感じもしているのです。

相手を追い詰めているように見えて実は自分が追い詰められている。

辞めると言わせたんだから、そうではない場合、質問者自身の進退もかかっていることを質問者はわからないのでしょうか?

 

質問者は総務省出身のキャリア組ではなかったのかなと思います。

教養ありそうに見えて 実はないんですね。

なんて言われそうな気がします。

野党というのは 品格というものを持っているのかとも思います。

政府を追求することは 良いことです。

全て正しいなんて思ってはいません。

慣例だからということも現代では通用しづらくなっています。

そういうところを突いて、暴いて 追求するって大事です。

だから、国民も そうだ そうだ!と納得するのではないでしょうか。

何が無駄なのか、野党の方から指摘してもらいたいです。

できるのでしょうか?

結局は予算を肥大化させ、その肥大化した予算を赤字にさせないため、民主党政権の時に行った復興税のように増税し経済を沈滞させ、福祉を充実させるため増税し、またまた国民に負担を求め、5公5民としていく様は滑稽です。

どの政権でもそうやって増税しているのですから。

増税しないとなると国債を多く出すことになります。

その比率は どうなるのが正解なのか そんなこと誰にもわかりません。

日銀がものすごい量の国債を買っています。

それが普通なのかというと 普通ではありません。

なぜか 経済が回っていないから なんです。

この経済を回せば 国債発行も抑えられるし、増税だってする必要がないんです。

いつまで どこまで 目をつぶるか だけなんです。

 

それについて どこも何も発言していません。

マスコミであってもです。

あ 責任ある立場の人の発言です。

責任ないマスコミは言いたいことを書き、言いたいことを言います。でも、それが誤りでも謝らない。それは 誰でも知っています。

あ また、長文になってしまいました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。