腰の痛みは土日の連チャン温泉で少しはマシになっています。
おそるおそる 職場にきました。
どうなるか・・ ちょいと不安です。
どうしても痛みに耐えかねない場合は、上司に話し、家に帰り 整形外科へ受診です。
家のすぐ近くにあるので、そこのところは安心です。
やはり、60を越えると、若い頃無理をした身体に体重増加が加わり、腰痛が常態化するようです。
「体重を落とし、腹筋を鍛えなさい!」と当時の整形外科の先生から言われました。
あの腰の痛み 夜寝ることさえできない そんな痛みを覚え、整形外科を訪ね先生からの一言がそうです。
もう10年ほど前になります。
教えを半分守ってはいましたが、今の仕事をしだしてから、趣味の家庭菜園で体を動かしてきたつもりでしたが、カロリー低下にはつながらず、「よく食べ、よく寝て」を繰り返すと、「体重の右上がり化」を止められず、今に至ります。
ちょいと運動をしてはみましたが、3日坊主の日々で、とかく易きに流れやすいオッサンの根性ですから、こんな感じになります。
強い意志 と 行動力
いつになっても必要なものだと 痛くなってから思うのが、弱いオッサンの証拠です。
さて、これから これが自分の身体ですから、この身体をメンテナンスしながら、健康なこれからの生活を過ごさなければいけません。
ああ また、 減量のため、運動をするのかと思うと イヤでしょうがないです。
でも それをやらないと この痛みは取れません。
そして、もっと歳を重ねると 歩くことさえできなくなります。
そうです。腰は足への神経を司っているわけですから、腰を痛めると 足にくるのです。
首は腕の神経を司っています。だから、首を悪くすると、腕がうまく動かなくなったり、痺れたりするのです。
嗚呼 わかってはいるのですが、怠惰なオッサンです。
何か 前向きで楽しい フレーズとかないのでしょうか?
さて、今日は そろりそろりと過ごします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。