「パイプのけむり」というエッセイがありました。銀行とかにおいてある朝日グラフという雑誌に連載されたエッセイです。
最初「パイプのけむり」として単行本として売り出したところ好評だったので、次は「続・・」これまた好評だったので「続々・・」と続いてきました。その後、「また・・」、・・・・・・「またまた・・」、「じわじわ・・」そして、最後は「さよなら・・」で終わりました。
全部で20何冊になったと思います。
筆者は、数字を入れておけば悩まずに済んだのに・・・と、あとなって「パイプのけむり」で書いています。
オッサンのこの「オッサンの野望」もシリーズ化したいのですが、オッサン自身の勉強不足のため、シリーズ化は無理です。
でも、自分をさらけ出すというのも おもしろいと思いました。
人にはそれぞれ悩みがあります。
オッサンの悩みは、他の多くの50代以上の人と共通するものだと思っています。
だからこそ 何とか解決の糸口を見つけたいなぁ〜って思います。
まぁ 今日、明日では見つかりません。
しばらく時間をもらいます。
それに、オッサン自身もう少し、勉強も必要です。
オッサンの野望で誤った事項がいくつかありますが、それはおいおい修正していこうと思います。
また、仕事以外に一度も行ったことがないんですが、職安にも通ってみようかと思います。
そうした中で 「解」を求めようかと思います。
どう生活するのか、あるのはこれだけ。
そのあるものを
具体的に何なのか
どう揃えるのか
いつまでに揃えるのか
いくつ揃えるのか
などなど 悩みは尽きません。
あ、、、でも、これでまた、ブログのネタができたことは事実です。
そんなこんなで やっていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。