本を買って読んで知識を得る。
当然と言えば当然ですよね。
でも、今は紙の本ではなく、電子ブックというのがあります。
おっさん この電子ブックとというのが苦手です。
やはり見て、触って、めくって という動作が必要だと思うからです。
でも、軽い本もあれば重い本もあります。
薄い本もあれば厚い本も
本を読むというのは おっさんはバスの中が一番です。
そうすると、何十ページも読むことはできません。
ということは、必要な分だけ切り取れるモノが良いのです。
それに、オッサン最近老眼がひどくなってきました。
小さい字 これはきついです。
バスの中で小さい字を老眼鏡越しに読んでいると ムカムカしてくることさえあります。
最近、Kindleの本を購入してみました。
黄金の羽根の拾い方 というものです。
お金持ちになれるかどうかは、その人の心がけ一つだと思いますが、目からうろこみたいなところもありました。
iPadにKindleを入れ込んでいるんですが、それにこの 黄金の羽根の拾い方 を入れ込みました。
iPhoneにもKindleをいれていますが、さすがにiPhoneで読書はオッサン的には無理です。
iPadだと字の大きさも変更できます。
結構快適でした。
その後、今度は新書版の本を購入しましたが、字が小さくてバスの中で読みたいという気持ちにあまりなれません。
あぁ 年はとりたくないですね。
今年は、簿記の3級をゲットしようと思っているので、Kindle版の簿記の参考書を購入しようかと思っています。
Kindle版だったら、どこにいてもササッと読むことができるのではと 目論んでいます。
オッサンも黃金の羽をゲットしたいです。
70才過ぎてからの生活 楽に生きたいです。