還暦おっさんのブログ

ただいまセカンドライフ中

車の査定・・・・

オッサン 新車購入!と意気込んでいます。

どれにしようか より取りみどり 迷ってしまいます。

さて、その車購入資金のため、今乗っている車 9年使用の車ですが、どれくらいで引き取ってくれるのか

購入したところで査定してもらいました。

残念ながら、その時担当は休みで、代わりの人が担当して査定してくれました。

ディーラーですから、そんなに高くはないと思いましたが、、、、

すると、担当いわく、「この車 中古車ですか?」とのこと

「ん? この店で新車で購入したけど?」

「いえいえ そうなっていますよ。

中古車を購入されたんですか?」

頭の中がガーンと来ました。

え、新車としてこのディーラーで購入したのに、その取り扱いは中古車なの?

え?え?

です。

家に帰って、カミサンにその話をしたら、カミサンもカンカンです。

「もう そこのディーラーで購入するのやめたら? 気持ち悪い。」

これが、カミサンと話し合った結果でした。

でそれから そのディーラーにいかなくなったので、担当から電話がありました。

カミサンも車検とかで話をしていたので、知り合いです。

すると、納車はいつでもいいと言っていたのですが店長からこの時期に購入をお願いします。と頼まれ、それで2ヶ月ほど早く契約しました。しかしながら、その代金の一部は納車されてからですよと話をしていたので、この2ヶ月間が空白になっていたので、名義がディーラーになっていたようです。店側の都合でそうなったので、その仕組みというか理由を契約の時に話をしてくれれば良かったのですが、それはありませんでした。

購入者にとって 本当に残念です。

そういう店長だったのでしょう。

今は違うらいしいですが・・・・・

でも、現実問題として オッサンの車は中古車としての扱いになりました。

ショックです。

皆さん、オッサンのような事例はレアかもしれません。

でも、契約の時によーく話をすることが大事です。

オッサンはその車を購入するため何回か店を訪れたはずですし、家から歩いて10分程度のところにあるので、完全に信用していました。

新車だと思っていても、扱い上は中古車だったというのは本当にいやです。

任意保険を見てみると新車として契約しています。

新車購入からその店は消えました。

本当に良い車で、少々高かったのが難点だったのですが、これにしようかなぁと思っていました。

でも、信用できない以上 購入できません。

で、走るのが楽しくなる そんなクルマを購入しました!

ドライブに出かけるのが楽しみです。

小さな車ですが、キビキビ走ります。

安全性能も標準でついていますし、燃費も良いです。

電気モーターでのグーンとした加速が面白いし、内装がリッチと思っていた意中の車もありましたが、オッサンにはやはり無理でした。

色を白と黒のツートンカラーにして、【パンダ】と呼ぶようにします。

早く納車できないかなぁと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。