マスコミ各社から各党の獲得議席数について、ああだこうだという話があります。
争点は、参議院での過半数を与党が獲得・維持できるか だと思います。
このため、法律案を可決するため必ず野党に賛同を求める必要があったわけですが、参議院では過半数を与党が持っているので、衆議院さえ通せばどうにかなる。もしくは衆議院で可決されても参議院で反対できるということができました。
国会期日最後の最後にガソリン暫定税率撤廃法案が野党多数で衆議院で通ったのですが、参議院では北海道選出の自民党議員(残念ながら、この議員は今回の選挙で改選というわけではありませんが、、)から「丸投げ」を声高に叫んで廃案になりました。
そこまで 感情的な言い方をしなくても良いように思いました。
淡々と収支ゼロという考え方に基づいて、ガソリン暫定税率にかわるお金はどこからなのかわからない以上、賛成できない で良かったと思います。
それを、空いた部分は政府に「丸投げ」というのはイヤらしいです。
だって、その後、給付金ということを与党から降って湧いたようにでてきました。
これは、どこからでるんでしょうか?
相手がやっていることに対しては、その根拠は?としつこく言うのに、自分たちでやる分には 何も言わない。
これって 卑怯です。
これで 自民党のイメージを決定的に悪くしたのは事実かと思います。
問題は恒久的にする減税なのか、その年だけの限定の給付金なのか
どちらなのか?
表現をもう少しイヤらしく代えると、
恒久的な減税で今切迫している人を救えるのか
給付金で、税金を一杯払っている人は満足できるのか
でもあるかと思います。
ということでの焦点なのでしょうか??
どちらにしても、まだ決めかねていない人が多数ですので、この数日がカギです。
有権者は、それぞれの候補者の言葉を聞いて、ホントに実行できるの?をみながら選ぶことが必要かと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。