8月1日から only 25%の関税を日本からの品物に適用するとのことです。
日本の製品に代わるものが 米国にあるということなのでしょうか
製品といっても、日本で生産した車も、米国の工場で生産しているけど、部品を日本から輸入しているというものもあります。
ボーイング社の飛行機は米国国内で組み立てていますが、その構成部品は日本、英国です。具体的には川崎重工や三菱重工で作られています。
オッサンが持っているiPhoneもそうですが、デザインは米国でも、その部品はほとんどアジアで作られ、そして組み立てもアジアです。
パソコンだってそうです。
関税を高くすると、物の値段が上がります。
例えば 日本から100円で買える物が米国国内では115円でしか生産できないとすると、日本からの物は同じ性能・価値で125円です。オッサンがアメリカ人なら、120円で売ろうと思います。オッサン大もうけです。
だって、価格的に日本より5円安いから性能が高い日本製ても安さで勝負できます。
そのような輩が多くなると物価が当然高くなります。そして、インフレになります。
そして、インフレになると金利を上げざるを得ません。
で、そうなるとお金が回らなくなり、不景気になります。
ということは、輸入する米国もそして、輸出する国々も体力勝負になります。
白旗揚げて、米国の言いなりになるのか、武士は食わねど高楊枝とし、米国が折れるのを待つかの我慢レースの始まりです。
チキンレースと言われるのはそのためでしょう。
これは、担当者同士の話し合いでは 収まりがつきません。
かといって、今の日本の首相は相手と対話する勇気もありません。
内閣総理大臣になって、「口ばかりの人」ということが国民にわかってきました。
そのような人を国のトップにさせた自民党に今怒りの矛先が大変な方向に舵取りしているようにも思えます。
国民はトップの対応を見つめています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。