オッサンがまだ新入社員として初々しかった頃、パソコンよりもワープロ専用機の方が多かったような気がします。
印刷も熱転写方式というもので、今のレシートのように紙へインクで印字しないで、熱で反応する紙を使っていたような気がします。
さて、その当時 時間を計測し、平均や最速、順位といったものを表にまとめるといった作業が必要になりました。
それで、使い出したのが、パソコンのロータス123というソフトです。
往年のファンには懐かしい響きだと思います。
このソフト、パソコンの能力が今の100分の1くらいだと思いますが、立派に表計算をこなしていました。
ただし、値段も10万円くらいしたと思います。
ネットが発達した現在とは違いますから、取説も厚さ20センチくらいのが2冊くらいあったと思います。
それで苦労したのが、どうやって計測時間を表に入れ込み、平均タイム等を求めるか でした。
通常10進法です。でも時間は60進法です。どうすればいいのか❓
悩みました。無理くり60進法にしても、平均を求める時はこれまた一苦労でした。
で、参考書みたいなものを買い漁りました。
でも、1冊の参考書で「なるほど」と思われるのは多くても3ページくらいで、あと残りのページは不要でした。
1冊二千円ほどします。10冊以上購入しました。
そうやって基礎知識を得るようになりました。
タイピングは大学時代、手先が器用になると老化防止になると聞いたのでイプライターを購入し、指を動かしていましたからキーボードには耐性がありました。今思うと先見の明だと思います。
さて、今仕事で自分の仕事を把握するため、表計算ソフトはエクセルを使って整理しています。
自分の仕事はどこまで進んでいるのか、何をすべきか がわかるようにまとめています。
さて今勤務している会社では、ペーパーレスに今年後半から移行する予定です。
オッサンは6月末に退職し、オサラバしますが、この把握表を置き土産にしようとしています。
会社のデータベースから自分の案件を引っ張り出し、それを表にしたものをマクロを使って整理し、過去の分を勘案しながら最新の把握表を作るように設計しました。
会社のデータベースから案件を引っ張り出すのに1時間近くかかるのが難点ですが、これがあると現在何をしなければいけないのかが一目でわかるようになります。
これをペーパーレスにも対応できるよう一部改造して残そうと考えています。
今のところ10個くらいの新たな要素を入れ込む必要があります。
そして、その配置をどうするか今考えています。
マクロ、計算式等々散りばめたファイルになります。
自分では頭の体操だと思ってやっています。
今はわからなければ、グーグル先生に質問すればいいし、まだやっていませんが、AIでもできると思います。
便利になったものです。
皆さんは 頭の体操できてますか❓
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。