昨日夜の雨が朝方には止んだようです。
道路のアスファルトも乾いていて、あの暑苦しいと思っていた気温もだいぶ低めです。
やっと ひと心地ついたような感じです。
梅雨のさなかの一休みといったところかもしれませんが、松山市は大雨で土砂崩れがあったようなので、心配です。
そして、線状降水帯で大雨になった各地の人達も
お見舞い申し上げます。
自然の脅威に晒されると人の力がなんと無力なのか思い知らされます。
だからこそ、大規模な工事が必要なのですが、そうすると莫大なお金が必要となります。
コスパ良いとなれば良いのですが、5年に一度なのか10年に一度なのか100年に一度なのかでその工事の量が変わります。
どこかの政党が昔政権をとった時、「コンクリートから人に」と予算配分を変えようとしました。
それが良かったのか どうか わかりません。
その時の自然の脅威は 東北の震災でした。
日照りも大雨もなかったと思います。
東北の復興ということで 今も復興税が課せられていますが、これで良かったのでしょうか?
熊本や能登半島地震の際は復興税とか設けられていないのはなぜでしょうか
東北の被害が甚大であったからなのでしょうか?災害ということになると すぐ このことを思い出すオッサンです。
さて、今夜したの娘が関東から帰ってきます。
4月に結婚し初めての帰省となります。
ま変わりはないでしょう。
そして日曜には上の娘が子供連れで帰省します。
帰省というか里帰りですか?
オッサンのところは転勤族だったので、どこが里なのか 家を建てたところが里なのかもしれませんが、その転勤した場所毎に家族の思い出が詰まっています。ですから、帰省とした方がピッタリしています。
カミサンは大忙しで動き回っています。
オッサンも徐々にテンションを上げていかなければ・・・・・
ということで、グタグタの連休となりそうです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。