せっかくの土日なのに雨が降ったり、オッサンの体調不良で外に出れなかったりで家庭菜園が草で荒れ放題になっています。
少し草刈りをしてはみましたが、まだまだ・・・
無理せず、のんびりと畑の収穫物を楽しみに大汗かいています。
鎌で草を刈っていたら、キュウリのツルも一緒に切ってしまい😨ガーンです。
もう季節も終わりなのか、量販店は安く売っているので、買い足そうと思います。
きゅうりはこれかから大事な野菜です。
それと何とか葉っぱものを育てなければと思っています。
レタスが一番良いんですが、この季節だと無理です。
ひょっとしたら、キャベツはいいかなぁと思いつつ、今日家に帰って教科書にしている雑誌を見てみようと思います。
先週の土日 雨が降る直前まで外で作業していました。
そしたら、
ナスビとピーマンを収穫しました。
それとミニトマトもちょこっと赤くなっていました。これから、ミニトマトもいっぱいできてくるのではと思います。
ふつうのナスビは収穫開始できましたが、白ナスビは収穫するにはもう少しかかりそうです。
そして、やっとオクラの苗を植え込みました。
なんとか育っているようです。
さつまいもはカラスがイタズラしたんでしょうか、植えた苗がほとんど枯れてしまったので、第2弾を植え込みました。
今度こそ、大きくツルを伸ばして欲しいです。
いろいろ予定はありますが、天気と休みの折り合いをつけながらの作業です。人間さまの都合よくなるはずはありませんが、それを思い知る数少ないチャンスだと思っています。
自然は 怖いです。
自然は 癒されます。
自然は 壊すと戻ってきません。
こんなこと 家庭菜園・家庭果樹園や家の周りの草花を植え込むようになってから思うようになりました。
だからこそ 守らなければいけないものでもあります。
文化的な生活というのは 自然を壊すことから始まります。
ですから、壊さないように、一緒になって生きていくという日本独特の考えに共感を覚えます。
こういう 根本的な考えは古いではなく受け継いで欲しいです。
政治も大きく変革しなければいけないでしょう。
でも、変えてはいけないものもあるはずです。
共存できるよう やっていって欲しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。