還暦おっさんのブログ

ただいまセカンドライフ中

くつ

オッサン 月〜金まで働いています。

来年の今頃までの予定です。

で、働きに行く時は だいたいスーツ、ジャケットをまといシャツを着て、ズボンを履かないと変態ですから で、靴となります。

靴は革靴がメインで、ズボンの色からすると黒ばかりで週ごとに靴を替えていく というのが普段でした。

土・日に靴の手入れをし、月曜からまた違う靴を履きということで月に1週間その靴をはくという感じでしょうか。

でも、皆さん 周りを見てみると 革靴で出勤している人少なくなってきていませんか?

熊本のような田舎でさえも、革靴の比率がさがっているのを実感しています。

では、どんな靴かというと、大まかに二つあると思います。

それは 革靴に近い色、形をしているけど、軽い歩くのに楽 というふうな靴

そして、いやいやジャッケットを着ていても、その色からすると似合いそうな靴

おおまかにはそんな感じがします。

靴屋さんに行っても、この2種類に分けたような靴の展示がしています。

やはり、健康ブームということでしょうか

スマホに万歩計の機能もついているので、一日○○歩!と目標を立てやすくなっています。

オッサンも一日8000歩を目標に歩いていますが、そうすると30分は歩くことになります。

この目標は革靴では辛いです。

靴底も厚く 歩くとプニョプニョするような今の靴ならば、歩いてもそう疲れはしません。

健康というのも、オッサンのキーワードの一つになっていますからね。体重を減らしたいです。

そして、お腹のたるみを少しでも除去したい。

中年を過ぎたオッサンのささやかな願望です。

そんな願いのもと生活するわけですから、少し体に負荷をかけても 快適な生活を送るため、自分の体を守るため 必要なのです。

だからこそ、手っ取り早い運動が 「歩く」です。

オッサンはもうジョギングとかしたくはありません。

というか、昔腰を痛めたのがきっかけで、左足先の感覚があまりないので、ジョギングが怖くなりました。

 

というわけで 靴というのは その人の生活をどう考えているのかわかる 大事な指標となることがわかりました。

そういえば、だいぶ昔、今の知事の前の大分県知事にお会いしたことがありますが、前知事は革靴ではなく、運動靴のような靴でした。きっと健康的に問題があったのでしょう。

高齢でもありました。

 

人は見かけ でもあります。

それをどう隠すか どう見せるか

人それぞれのやり方をします。

ご自分の見かけは いかがでしょうか

 

お付き合い ありがとうございました。