病気になったわけでもないのですが。
今回のタマネギは極わせと赤タマネギで苗200本を植え込みました。極わせはマルマル太ったタマネギとなり、主としてサラダ用に会社の人や家のご近所にお裾分けし、高評価でした。
で、本命のおくてのタマネギ これが冒頭の通り、出来が良くありません。
スーッとしたタマネギばかりでウエストラインがずんだれたというか広がった通常のタマネギに育っていません。
肥料不足だったんでしょうか
困ったものです。
昨日 ごく一部ですが、収穫したんですが、あまりにも小さいのでガックリです。
これから肥料を与えても太るためには遅すぎるかと思っていますが、ほんの少し 肥料を与えました。今週は雨がメインなので、肥料を吸って少しは成長してくれればと思います。
あまりおくてというのは素人にとって難しいのかもしれません。
今回オッサンがチョイスしたのは ごくおくてだったと思います。終わりの方で収穫すれば、それだけ保存も楽ではないかと思い、そうしたのですが、普通タイプくらいにすればよかったです。
この タマネギの収穫時期が遅れれば遅れただけ、次の開示時期が遅れてしまいます。
次は、枝豆、オクラを予定しているのですが、うーん困ったものです。とうもろこしも考えていたんですが、もうちょっと無理みたいです。
さて、他の農作物ですが、ミニトマト、ナスビ、ピーマンは順調のようです。でも、同じナスビでも、タネから育てている白ナスはイマイチ成長が遅いような気がします。そして、きゅうりとカボチャですが、ウリハムシでしょうか 虫が葉を食い散らかしています。枯れてしまいそうな雰囲気です。毎年、この虫にには悩まされています。何とか育ってくれても、病気にかかりやすくなったりしてあまり良い兆候ではありません。
困ったものです。
さて、オッサンこの土日は庭の草とりと庭の木々の手入れというか剪定をしました。
葉が茂りすぎたり、新枝が伸びるだけのびそうだったりでジャングル化して虫の温床になりそうでしたので、風通しが良いようにバシバシ切ってしまいました。でも、まだ一部残っています。
これを今度の晴れた休みの日に行えば何とか庭の方は終わりそうです。
で、次は生垣の手入れになり、ちょっと離れた果樹園予定地の整備とこれまたからだを使うことばかりの日々になりそうです。
4月頃から咳をしだすと止まらなくなり、市販の風邪薬とか咳止めとかでなんとかしてました。でも、一向に改善の兆しがみえないので、病院に行ってきました。
白血球の数とか、肺の状態とかは正常だということでホッとしたんですが、そうなると原因が不明となります。
先生から少し強い咳止めを2週間分処方してもらい、様子を見ることにしました。
そんなこんなの土日でした。
忙しい いつになったら、そんな言葉を言わなくなるのでしょうか・・・・
最後まで おつきあい ありがとうございました。