せっかく G7では成果を収めたのに、足を引っ張る身内というのは必ずいるようで、親族から流出した写真が元で息子さんの行為が問題となり、結局は更迭という結末でした。
おそらくは息子さん政治家を志すと思います。
いい社会勉強だったと思います。
でも、野党第一党の不甲斐なさは呆れるばかりです。
この党で昔 政権を担っていたという歴史 オッサンとしては無かったことにして欲しいです。
いろいろな 考えを持ちながら、理想は一つということで結集したと思います。
でも、党としてどうにかしなければいけない場面で、それを放棄するというのは いかがなものかと思います。
きっと 何か 握られていて、厳しい処分があった場合、バラすぞ❗️と息巻いているに違いない。と勘繰られても仕方ないかもしれません。
維新が伸びています。
下からの積み重ねが徐々に成果を上げ始めたのだと思います。
大阪では完全なる与党体制です。
そして、関西圏に広がっていってます。
そういう 党勢の伸ばし方 あるんですね。
まず、国会議員から のトップからだと、地方組織が固まっていませんから、ブームが去ると 落選です。
新自由クラブ、さきがけ そういった ところでしょうか。。。
そういう意味では 確実に着実に となっています。
あとは カリスマ的党首と国民がそうだねと納得するスローガンをどう打ち出すか ではないでしょうか
楽しみにしています。
もちろん 思いは一つでも、素行に問題がある人が中に入ることもあります。
そう言った時は、謝罪と党として厳しい妥当な処分 そう言ったものが必要かと思います。
それがないと 国民は あーやっぱり身内には甘い でも、他党には厳しい
なーんて言われちゃいます。
それが ブーメランになり 自分に帰ってくるわけです。
みなさんは どう思われますか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。