新しい が複数になって 今どき というのでしょうか?
それにしても、時代は変わります。
オッサンのような昭和世代では まだ 義理人情の世界 ウエットだけど、暖かい そんな風情がありました。
ところが、今は サバサバ、冷たいという風情に変わっていっているような気がします。
そういえば、水戸黄門のような勧善懲悪的なドラマは再放送のみで、たまにNHKのBSで放送されているだけです。
あのようなドラマの視聴率が高かったので、モラルも維持できていたんではないか という考えをオッサンは持っています。
最近のドラマを含めて 面白くありません。
モラルを向上させるような番組 ないような気がします。
積極的に見ようとする番組が減ってきています。
テレビから 心に訴える何かを得ることで、豊かな気持ちになれる からこそ 見るのです。
それがなくなったら、他のものに移るのは当然です。
ただ、そうなると 自分の好きな趣向に合わせたものになるので、余計に偏って行くのも事実です。
テレビは 放送法によって偏りがない とされていますが、テレビ局のディレクターがある事象で謝罪で述べた言葉には、偏りがあると認めているようなことばがあり、そのテレビ局がそのディレクターを処分しなかったことから、テレビ局自体認めていると考えています。
ですから、そのテレビ局の番組はたとえ、歌番組だとしても、疑った目・耳で接しています。
テレビ局に頼らないとすると、あとはネットになるのでしょうか?
自分で選ぶのも、自分の色に染まったものを選ぶようで、かといって、ランダムに流しているテレビは色をつけているし・・・・・
日本のテレビだから そうなのかもしれません。
アメリカのテレビならどうなのでしょうか?
ただし、オッサン英語がチンプンカンプンなんです。
韓国? 民度が高い国なんでしょうか
ヨーロッパ? フランス語にしろ、わかりません。
ラジオ? ほとんどが放送局と同じ系列です。
あああぁ オッサン挫折です。
ということで、日本のテレビを我慢してみるしかないということに収まります。。
今からでも 英語を理解できるように勉強しても、これまで30年ダメだったのに 数年でわかるというのは 虫が良すぎます。
途方に暮れる オッサンでした。。。。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。