還暦おっさんのブログ

ただいまセカンドライフ中

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新しい が複数になって 今どき というのでしょうか?

それにしても、時代は変わります。

オッサンのような昭和世代では まだ 義理人情の世界 ウエットだけど、暖かい そんな風情がありました。

ところが、今は サバサバ、冷たいという風情に変わっていっているような気がします。

そういえば、水戸黄門のような勧善懲悪的なドラマは再放送のみで、たまにNHKのBSで放送されているだけです。

あのようなドラマの視聴率が高かったので、モラルも維持できていたんではないか という考えをオッサンは持っています。

最近のドラマを含めて 面白くありません。

モラルを向上させるような番組 ないような気がします。

積極的に見ようとする番組が減ってきています。

テレビから 心に訴える何かを得ることで、豊かな気持ちになれる からこそ 見るのです。

それがなくなったら、他のものに移るのは当然です。

ただ、そうなると 自分の好きな趣向に合わせたものになるので、余計に偏って行くのも事実です。

テレビは 放送法によって偏りがない とされていますが、テレビ局のディレクターがある事象で謝罪で述べた言葉には、偏りがあると認めているようなことばがあり、そのテレビ局がそのディレクターを処分しなかったことから、テレビ局自体認めていると考えています。

ですから、そのテレビ局の番組はたとえ、歌番組だとしても、疑った目・耳で接しています。

テレビ局に頼らないとすると、あとはネットになるのでしょうか?

自分で選ぶのも、自分の色に染まったものを選ぶようで、かといって、ランダムに流しているテレビは色をつけているし・・・・・

日本のテレビだから そうなのかもしれません。

アメリカのテレビならどうなのでしょうか?

ただし、オッサン英語がチンプンカンプンなんです。

中国? 共産党がコントロールしています。

韓国? 民度が高い国なんでしょうか

ヨーロッパ? フランス語にしろ、わかりません。

ラジオ? ほとんどが放送局と同じ系列です。

あああぁ オッサン挫折です。

ということで、日本のテレビを我慢してみるしかないということに収まります。。

 

今からでも 英語を理解できるように勉強しても、これまで30年ダメだったのに 数年でわかるというのは 虫が良すぎます。

 

途方に暮れる オッサンでした。。。。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。