イジメ問題とか巷ではよく出てきます。
オッサンも小学生時代に集団でイジメにあったことがあります。
その時の怒りは今も消し去ることはできません。
たま〜に夢でも出てきます。
その何人かの一人はオッサンの家のすぐ近くでコンビニを経営しています。
そのコンビニの隣が中学です。
何でオッサンの近くに店を出すんだ?と不思議です。
前の道路が国体道路といって、国体の運動施設へのアクセス用に整備された立派な道路があるので、車の往来が多ければ、需要もあるだろうということで建てた様です。
オッサン その彼が経営者と知ってからは、一度も訪れていません。
イヤな思いを思い出したくないからです。
おっさんだけかと思ったら、カミさんも小学時代いじめにあったそうです。
そして、二人の娘、彼女たちもそれぞれいじめに遭いました。
家族みんないじめに遭っていることになります。
それが 現実です。
いじめに遭うというのは 社会に溶け込む要素が不足しているかというと そうではないと思います。
受け入れてくれる、度量の大きさが足らない それだけです。
今の世の中 その度量の大きさが足らないのでは?と思うことが、いっぱいあります。
大人の世界でさえそうなのだから、その縮図である子供の世界でイジメは当たり前ともいえます。
ギスギスし過ぎてませんか?
自分の行動を振り返って どうでしょうか?
ちょっと 考えてしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。