テレビ朝日社員の通称「デマ川」さんの一言は残念だと言うより、ああこの人が日本の分断を煽っている張本人の一人なんだぁと感じてしまいました。
テレビ局の社員が、公共の電波を使って 確認もしないことを 堂々としゃべる。
しかも、ターゲットとしているのは 元内閣総理大臣。
「デマ川」さんがプロデューサーをしていた番組は、政治的意図を持って演出していたそうです。
そう、ある意味、番組を見た人は洗脳されていたと思います。
翌日 番組内で電通へ謝罪がありましたが、元内閣総理大臣に対して一番に謝るのが 当然だと思いますが、オッサン間違っているでしょうか？
自分の思ったことが正しいと思うのは勝手です。
マスコミの一員であるならば、裏を取るのが当然だと思うのですが、それもせず、もっともらしく垂れ流す。これがテレビなんでしょうか？
テレビからの発信はみな政治的意図を持って作られているとしたら、私たちは何をもって公平性を感じれば良いのでしょうか？
そして、そのようなテレビ放送は 公共の電波を使っていますが、そんな放送局の信頼と言うことに対して 政府はどう考えているのでしょうか？
テレビ朝日は 会社として、何を守ろうとするのか
社員である「デマ川」さんか、公共の電波を発信するマスコミとしての信頼か
皆さんなら どちらを守ると思いますか？
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
