昨日夜はカミナリすごかったです。
ピカピカ光っているし、ゴロゴロという音もすごいし、寝れるかなぁ と思ったらパタンでした。
でも、夜中3時くらいにもそっと起きてしまいました。
いつもの オシッコ?とおもったんですが、そうでもないんですね。
変な夢をみたのでしょうか?
オッサンの小学校時代は暗黒時代が2年ほどあります。
その記憶がよみがえってきたのかもしれません。
歳をとると忘れると言いますが、強烈なことはきちんと記憶の片隅にでもプロットされているのでしょうか?
しっかりと思い出してしまいます。
その当時の人の名前もフルネームで出てくるし、その中の一人がオッサンの家のすぐ近くでコンビニをやっているので余計に思い出す頻度が増してしまいました。
気持ちをダークにさせる思い出は、早く消し去りたいです。
だから、小さい子がそんなことで悩んで死を選ぶということは信じられません。
オッサンにはできませんでした。
そこまで 決心できませんでした。
心の傷をどう癒すか
老いたものも 若いものも 同じです。
生活の中で 捨て去ることはできなくても、前を向いて生きる これしかできません。
オッサンの歳になると 前も短くなっているかと思いますが、それでも 前を向いていきたいと思います。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ちょっこっと書いたから、今夜はグッスリ眠れそうです。。。