漫画、アニメというのは好きです。
中学時代横山光輝の「バビル2世」とか大好きで、テレビ版は期待していたのですが、あまりにも原作から離れているのでがっかりでした。単身生活していたときから、俗に言う 大人買いをして購入していたものが、「ドラゴンボール」、「スラムダンク」、「島耕作」とかあります。ドラゴンボールはパソコンで絵を描く材料となりました。スラムダンクは涙なしでは語れない感動を与えてくれました。
そんなことから昔から テレビ版ワンピースはよく見ています。
作者が熊本出身であるということも親近感がわきます。
それに、原作から大きく離れていないのが一番です。
結婚前からですから、もう30年以上になるんですよね。
やはり、ピークはルフィの兄エースの死であったと思います。
ワンピースは亡くなるというのがほとんどないような気がします。だからこそ、白ひげ、エースの壮絶な死は見るものを涙させました。
そのエースの死から単行本を買い始めました。
それ以前からになると相当な量になるので、ちょうど良いのかな と思っています。
娘たちもファンで家に戻るたびにオッサンの部屋から単行本を持ち出し自分の部屋で見ています。
今放映中のワノクニ編でルフィは大きな力を得るようです。
オッサンにはそこのところの理屈がいまいちわからず、YouTubeのアニメオタクの動画を見ては勉強しています。
登場するキャラクターも個性豊かなものばかりで、飽きさせません。
ルフィの今後の活躍が楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。